オーダーメイド旅行

和田様ご一行 絶景のスイスハイキングと鉄道の旅

旅の記録(2016年8月20日~8月28日)

8月20日(土)

和田さんご一家と朝の福岡空港国際線ターミナルでお会いし、楽しい旅行がスタートしました。

大韓航空に搭乗してソウル経由チューリッヒへ。
まだ明るさの残るチューリッヒに到着。
入国手続きや両替を済ませて、ホテルのシャトルバスに乗れば5分でホテル到着。
まずは初日を無事終了。

8月21日(日)

シャトルバスでチューリッヒ空港駅へ。
やや曇りでツェルマットの山々は見えないかな?と思っていましたが、マッタータール(谷)を列車が登り始め、ツェルマットが近づいた谷の奥に聳えるブライトホルンとクライネマッターホルンを確認!そしてツェルマット到着直前に憧れのマッターホルンが雲一つない状態でその雄姿を見せてくれました。

スーツケースをホテルに預けていよいよハイキングへ出発!
地下登山鉄道でスネガへ。
スネガでは山上のカフェで角度の良いマッターホルンを眺めながら美味しいランチを楽しみました。
ランチを済ませてロープウェイに乗ってブラウヘルト経由でウンターロートホルンへ。
展望台からマッターホルンやブライトホルンにヴァイスホルン、ダンブランシュなどの秀峰、フィンデル氷河の絶景を楽しみました。
再びロープウェイでブラウヘルトに戻り、歩きはじめ、ついにお目当ての野生のエーデルワイスに出会えました!
街中にもエーデルワイスは植えてありますが、『野生のものは全く別物!』 街中の花壇のエーデルワイスってプラスチックに見えて仕方ないです。やはり野生は違います。
逆さマッターホルンで有名なステリゼー湖はさざ波が立っていましたが、斜めからの光線が湖面に反射してそれはそれできれいでした。

その後、標高を下げながらのハイキング。
前方には常に形の良いマッターホルン。
森の中の可愛いグリンジゼー湖を見おろし、マーモットの可愛い姿を楽しみ、山の中のベンチに腰をおろして、またマッターホルンを見つめる。
やがてライゼー湖への小さな登り坂を歩ききり、エレベーター(ケーブルカー?)でスネガ・パラダイスへ。
あまりにも景色が良くて、ここのカフェで再度マッターホルンの姿を楽しんで、再び地下登山鉄道でツェルマットに戻りました。
夕食はいつものイタリアンレストランでピザ!
イタリアはすぐ山の向こう。まずいわけがない!
夕食後は翌朝の日本人橋を下見して、ネズミ返しの小屋を観光してこの日の日程を終了。

8月22日(月)

今回の旅のハイライトがスタート。
朝はややゆっくり過ごして頂いてから10:15にホテルを出発して現地ガイドの案内でホテルから歩いて10分のヘリポートへ。
車も運べるような大型のエレベーターのドアが開くとそこにはヘリが駐機していました。
手続きを待ち、サービスのジュースを飲んでいると搭乗時間!いよいよ遊覧飛行の始まりでした。

離陸したらまずはヴァイスホルン周辺から絶景遊覧のスタート、さらにマッターホルンの山頂には手を振る登頂者の姿も見えました。
しかし、マッターホルン。あまりにも正面からの印象が強いので横から見た場合にこれほどイメージが変わる山はないですね。
さらに登山者が蟻のように列を作っていたブライトホルン、ポリュックス&カストールの双子山、丸い山頂のリスカム、そして二本の角が目印の大きな山体を持つモンテローザ。
今夜の宿のグルナーグラートを通過しドム方面へ。
山壁も素晴らしいですが氷河の流れが実にすばらしかったです。
ややふらふら(ふわふわ?)して40分のフライトを終えました。

お昼は駅の近くの肉屋の屋台みたいな店でソーセージやチキンを頬張り、今度はツェルマット村の正反対まで歩いてからロープウェイでクラインマッターホルンに建てられたマッターホルン・グレーシャー・パラダイスへ向かいました。
ブライトホルンへの登山口でもあるこのグレーシャー・パラダイスは標高も3883m!
マッターホルンは横から眺めるので姿はもう一つかっこよくないですが、好天に恵まれて西アルプス最高峰のモンブランや、今回の旅でツェルマットの後に訪れるユングフラウ&メンヒまで目視することができました。
帰りはシュバルツゼー(湖)で一旦降りて近くを散策してからツェルマットへ戻りました。
この日はまだまだ続きます.
ツェルマットで最も有名なゴルナーバーン鉄道に乗ってゴルナーグラートへ登り、有名な山岳ホテルであるクルムホテルへ。
お部屋の窓からはマッターホルン!これほど贅沢なロケーションのホテルは世界広しと言えど、まず他にはないでしょう。一言!感動!!
夕食前に展望台で絶景を満喫。夕食も満喫。夕食後は夕暮れの絶景を満喫。夜は星空を満喫!

8月23日(火)

早朝から朝焼け満喫!ホテルで朝食満喫!
今朝も主役のマッターホルン4478mはまったく雲がない状態!
登山鉄道で1駅降りたローテンボーデンからハイキングを開始。
逆さマッターホルンで有名なリッフェルゼー湖、貸切状態!
さらにハイキングを続行してひとまわり小さなウンターリッフェルゼー湖へ。貸切状態!

穏やかな登山道を歩いてリッフェルベルグへ。
他の登山客もほぼいない楽しいハイキングの時間でした。
ツェルマットに降りてからローカル列車の旅でグリンデルワルド方面へ向かいました。
まっすぐグリンデルワルドに向ったら時間が余ると判断して、トゥルンメルバッハの滝へ。
あまり日本人は訪れませんが、翌日訪れるユングフラウやアイガー、メンヒの氷河の融水が全て集まって、地下の滝を流れ下るという日本では絶対に目にすることができない滝。見ごたえ十分!

再び列車に乗ってグリンデルワルドへ。
アイガーが『で~ん』と構えるグリンデルワルドに到着し、すぐ駅前のホテルへ。
夕食はスイス名物のチーズフォンデュに舌鼓。
以前の旅で食べたチーズフォンデュより美味しかったそうです!

8月24日(水)

この度で二回目の遊覧飛行へ!
現地スタッフの案内でラウターブルンネンの谷のヘリポートへ。

準備を済ませて待つもなかなかヘリは来ず、コーヒーを飲んで待つことに。南米みたい。
違うヘリから降りてきた男性。
スイスでは日本人にとってのイチロークラスのスーパースターであるウエリ・シュテックさんでした。
アイガー北壁、マッターホルン北壁、グランジョラス北壁の最短登頂時間世界記録の保持者で世界の登山界でもまさに頂点に立つ一人です。
思いがけないほど気さくな人柄で気軽に話したり、一緒に写真に納まったりしてくれました。
天候と言い、シュテックさんとの出会いと言い、本当に幸運続きでした。
シュテックさんを見送ったらようやくヘリが到着し、本来の目的である遊覧飛行開始!

ヘリはあっという間に高度を上げてヴェンゲンの村の上空を飛んでから、ほぼまっすぐにアイガー北壁へ向かいました。
アイガー北壁の大迫力の後はミッテルレギ陵に立つミッテルレギ小屋を確認、その後はメンヒ、世界遺産のアレッチ氷河を超えてユングフラウの北壁へ。
さらにこのフライトでは氷河の上にもランディングして真っ白な氷河の上の雪の世界を楽しみました。
再び離陸したら隣の谷のラウターブルンネンに戻り、シルトホルンや美しいU字谷のラウターブルンネン谷の肩にあるミューレンの村などを見てから着陸。
ポストバスまでに少し時間があったので近くの滝などをみてからポストバスと登山列車を乗り継いでラウターブルンネンからクライネシャイデックへ。
さらに登山列車でユングフラウヨッホへ。
途中、アイガーバントとアイスメーアに列車は立ち寄ってトンネルに掘られた窓から外の風景を楽しみましたが、遊覧飛行の後でしたから二度目…という贅沢な印象でした。

ヨッホに着いてからカフェテリアで昼食を済ませて観光開始。
再び世界遺産のアレッチ氷河やユングフラウ、メンヒの絶景。
スフィンクス展望台とアイスパレス観光。
ん~観光旅行ってあんな感じですよね。混雑だらけ。
登山鉄道でアイガーグレッチャー駅まで下りて氷河を縁取る堆石(モレーン)を歩いてからハイキングでクライネシャイデック駅へ。
途中の山上の湖では逆さアイガー、逆さメンヒ、逆さユングフラウが映る姿の撮影に挑戦。
そしてこの旅二回目の山岳ホテル・ベルビューデザルプ宿泊。歴史の大変古い山岳ホテルで優雅な雰囲気と山岳ホテルの雰囲気がマッチしている素敵なホテルでした。
とにかくその名前の通りでアルプスの美しい風景が最大の特徴だったと思います。
そして繰り返す。

夕食前に絶景を満喫!夕食も満喫!夕食後は夕暮れの絶景を満喫!夜は星空を満喫!

8月25日(木)

早朝から朝焼け満喫。ホテルで朝食満喫。

アイガー北壁の真下の登山鉄道からの風景を楽しんで、グリンデルワルドから専用車でサンモリッツへ。
標高が1800mのサンモリッツはとても涼しく、街の雰囲気も高級リゾート地そのままでそれまでの喧騒とは別世界。
到着後はゆっくりとホテルで静養して頂いて翌日の最後のハイキングに備えました。

8月26日(金)

朝からまたも天気は最高!!
最後の最後まで山の天気は我々に微笑んでくれました。

ホテル近くのバス停からポストバスに乗車し、街中で乗り継ぎプント・ムライユへ。
ここから急傾斜のケーブルカーで一気に標高を稼いでムオタス・ムライユへ。
エリア最高峰のピッツベルニナやイン川が流れるサンモリッツのきれいな風景が眼下に広がっていました。
ここから歩きはじめました。
季節はすっかり秋でもスイスらしい風景の中を歩けました。
2時間でゴール。お昼ご飯は山上のカフェ!スパゲティボロネーズ。

食後は二人乗りのリフトにそれぞれ一人で乗ってポント・レジーナへ下山。
ポント・レジーナの街中を歩き、ポント・レジーナの駅へ。
駅でアイスクリーム!

世界遺産のベルニナ線の真っ赤な車両で午後の観光がスタート。
車窓からはモルテラッチ氷河が見えました。
ベルニナ・ディアポレッツァ駅で下車して、今度はロープウェイに乗ってディポレッツァ展望台へ。
全ての山々と見事な流れ下る氷河の様子を見ることができました。
再びロープウェイで下山して、ベルニナ線でサンモリッツへ。
路線バスでホテルに戻りました。

夕食は再び朝と同じルートの往復でムオタス・ムライユの展望レストランで美しい夕暮れとサンモリッツの夜景も楽しみました。

8月27日(土)~28日(日)

今朝も好天!最後の最後まで好天!
有名な氷河特急の旅。世界一遅い特急!平均時速35キロ!
最初から美しい晴天のスイスの風景。やや靄がかかってこれがまた良かったです!
途中のランドバッサー橋やオーバーアルプパス峠などを超えて、5時間弱の旅。

ところどころの急傾斜区間ではアプト式鉄道と呼ばれる歯車用の線路が敷かれた区間を走りました。
アンデルマットで専用車に乗り換えて古都・ルツェルンへ。
2時間観光でしたがライオン記念碑にカペル橋、フィアヴァルトシュテッテ湖クルーズを楽しみました。
観光客の多さに辟易としたのも事実。観光旅行はどうも苦手。

再び専用車で空港へ。チューリヒ空港から大韓航空で帰国へ。

フォトギャラリー


その他の旅の記録レポート一覧

NEWS TOPICS
  • おすすめのツアー(世界探訪プラン)
  • 絶景を楽しむツアー(LIFEプラン)
  • オーダーメイド旅行
  • 旅の記録レポート
  • 旅の写真館
  • 航空券販売
  • 航空券販売
  • 航空券販売
  • よくあるご質問
  • お客様の声
  • メールマガジン
pagetop