旅行プランのご案内

ニュージーランド ミルフォードトラック&マウントクック 10日間

★ツアーの特徴★

①ミルフォードの山小屋(ロッジ)は設備充実!

山小屋(ロッジ)に3泊しますが、日本の山小屋とは設備の充実度が段違いです。
選択できる3コースメニューの夕食、快適なシングルサイズのベッドと暖かい寝具、清潔なトイレ、洗面所やシャワー、荷物の軽量化を実現する洗濯・乾燥室。快適にお過ごし頂ける設備が揃っています。
山小屋とは言えない設備で山歩きをサポートします。

②マウントクックリリーは満開!

満開の時期を迎えた世界最大のキンポウゲのマウントクックリリーやディジーなどお花も楽しめる季節です。

③特権!ミルフォードサウンドに宿泊

ニュージーランド最高の観光地は美しいフィヨルドで有名なミルフォードサウンドですが、宿泊施設はミルフォードトラックを完歩した者のみが宿泊できるロッジしかございません。
従って殆どの観光客はクィーンズタウンからバスで往復8 時間の日帰りで気忙しいクルーズのみとなってしまいます。
体力的にもきつく、魅力も半減です。ミルフォードトラック完歩の栄誉を称えるために作られたロッジに宿泊し、朝夕の美しい世界遺産の風景と落ち着いた雰囲気のフィヨルドクルーズをお楽しみ頂けるのは我々の特権とさえいえるでしょう。

④ミルフォードトラックの達人ガイド同行

ミルフォードトラックはガイド付きに参加しても、実際に歩く際は現地ガイドが常に一緒に歩いてくれるわけではありません。
初めて歩くコース、しかも峠を超えた上に滝に行く日は時間制限もありますから、歩くペースがわからずオーバーペースになってばてたり、逆に名所を見逃したり、ロッジに早く着きすぎて時間を持て余したりしがちです。
コースを知り尽くした添乗ガイドの案内で鳥たちや固有種の植物の森をお楽しみいただけるペースで歩き、たくさんの思い出を作ってください。
せっかくミルフォードトラックに来てひたすら森を歩いただけという思い出では・・・残念です。

⑤マウントクック展望ハイキングとテカポ湖観光

国内最高峰のマウントクック山展望ハイキングと美しい星空で世界遺産を目指すテカポ湖にも宿泊します。

フォトギャラリー

撮影:今長谷啓享

ツアーの行程

1日目

  • (13:40 発)福岡→ソウル

宿泊:機中泊

2日目

  • オークランド→クライストチャーチ→テカポ湖(17:30 頃着)
    午後:テカポ湖ではトルコ石色に輝く氷河湖と「善き羊飼いの教会」を散策します。

宿泊:テカポ(ホテル)泊

3日目

  • (8:00 頃発)
    テカポ湖→マウントクック村→クィーンズタウン(18:00 頃着)
    午前:ニュージーランド最高峰マウントクック(3724m)を見ながら、マウントクックリリーが咲く谷をハイキング(ほぼ平坦。歩行約3 時間)

宿泊:クィーンズタウン(ホテル)泊

4日目

  • (8:30 頃発)
    ミルフォードトラック 1日目 (15:30 頃着)
    集合場所には世界中からの仲間たちが集まっています。
    午前:ミルフォードバスと船でミルフォードトラックのスタート地点へ
    午後:グレイドハウスまでいよいよ憧れのコースを歩きます(約1.6km)
    夜:自己紹介会が開かれます。

宿泊:グレイドハウス(ロッジ)泊

5日目

  • (8:30 頃発)
    ミルフォードトラック 2日目 (16:00 頃着)
    ポンポローナ小屋までU 字谷を歩きます(約16.3km)
    終日高低差も200m 程度と少なく、ほぼ平坦な道を歩きます。
    整備された温帯雨林の木々や素晴らしい滝、美しいウェットランド(湿地)の木道歩きも楽しみます。

宿泊:ポンポローナ(ロッジ)泊

6日目

  • (7:30 頃発)
    ミルフォードトラック 3日目 (17:30 頃着)
    マッキノン峠を越えクィンティンロッジへ(約14.9km)
    終日峠道(約14.9km 登り約700m、下り約900m)をゆっくり歩きます。峠では満開のマウントクックリリーや氷河の絶景が広がります。下りは美しい滝が連続し、幽玄の森と呼ばれる道を歩きます。
    夕方:希望者は世界5番目の落差(580m)のサザーランド滝へ往復(2時間)

宿泊:クィンティン(ロッジ)泊

7日目

  • (7:30 頃発)
    ミルフォードトラック 4日目 (16:00 頃着)
    感動のゴール!サンドフライポイントへ(約21.8km)
    終日見所は美しいマッカイ滝と豪快なジャイアントゲートフォール滝です。国境を越えた仲間と健闘を讃え合う感動のゴール!54km 完歩!ミルフォードサウンドを船で渡りロッジへ。
    完歩賞授与式です(正装などは不要です)

宿泊:ミルフォードサウンド・マイターピーク(ロッジ)泊

8日目

  • (7:30 頃発)
    ミルフォードサウンドクルーズ→クィーンズタウン(16:30 頃着)
    午前クルーズ船からはイルカやオットセイを見ることもございます。

宿泊:クィーンズタウン(ホテル)泊

9日目

  • (14:30 発)
    クィーンズタウン オークランド~シャトルバス(混載)~ホテル(17:30 着)
    午前有名なカワラウ川のジェットボートライド(オプション)にもご案内。

宿泊:オークランド空港近郊(ホテル)泊

10日目

  • (10:00 発)
    オークランド→ソウル→福岡(20:00 着)
旅行代金

(9/1現在)

福岡発 628,000円
別途 福岡空港施設使用料 970円
現地空港税 7,520円
燃油サーチャージ 0円
ツアーの詳細
  • 最少催行人員6名(定員14名様)
  • 食事朝8食、昼6食、夕7食付
  • 利用航空会社大韓航空(国際線)、ニュージーランド航空(現地)、ジェットスター航空(現地)
  • 利用ホテル(同等クラス、シャワーのみの場合あり)
    テカポ:ゴッド零ホテル・レイクテカポ(スタンダードクラス)
    クィーンズタウン:リッジス(スーベリアクラス)
    オークランド:ホリディイン・オークランドエアポート(スタンダードクラス)
  • 添乗員福岡からガイドを兼ねて今長谷が同行

歩行レベル : 中級トレッキング

歩行は終日で8時間程度(エンジェルフォールは+2 時間)、最大高度 差約900m。
山歩き経験者や、経験はなくても健脚の方向けコース

歩行レベルと装備について

受託販売 株式会社ブループラネットツアー
福岡県知事登録第3-771号
福岡県福岡市中央区薬院3-16-27 薬院ビル4階
旅行企画・実施 株式会社ツアーコラボ
観光庁長官登録旅行業第1種1814号
(旅行条件書)取引条件説明書(PDF) / 旅行業約款(PDF)
現地事情
秋のアイスランド大自然現地事情

ニュージーランド

時 差

日本より3時間進んでいます。
但し、今回訪れるシーズン(10月の第1日曜日~3月の第3日曜日)は夏時間採用のため日本との時差は4時間になります。

日本とニュージーランドの時差(夏時間採用時)

日本 午前0時 午前4時 午前8時 正午 16時 20時
ニュージーランド 4時 8時 正午 16時 20時 翌日0時

公用語

英語。日本語は通じません。

電 気

電圧230ボルト 交流の50サイクル

コンセントは日本のものと形が異なります。(2つ穴のO(オー)タイプです。) 日本製の電気製品はそのままでは使えませんので、変圧器と変換プラグが必要になります。
ただし、最近のデジカメなどの充電器は100~240vの範囲で対応しているものが多くなっています。
仕様をご確認してご準備ください。
ミルフォードトラック期間の充電は、消灯時間を除いて可能ですがコンセントが少ないため早い者勝ちとなります。
ご協力をお願いいたします。


通 貨

単位

ニュージーランド・ドル(NZ$)とニュージーランド・セント(NZC)
1ニュージーランド・ドル(NZ$)
=100ニュージーランド・セント (NZC)
=約80円(2015年10月現在)
※実際の両替には手数料が掛かります。

通貨の種類

紙幣:5、10、20、50、100 NZ$
硬貨:1、2、NZ$ 10、20、50 NZC

※2006年11月より旧硬貨の10、20、50セントが使用できなくなり5セント硬貨も廃止されました。
以前のものをお持ちの方はご注意下さい。

通貨の両替は現地の空港や銀行、ホテルの両替所でできるので、日本円をそのままお持ちください。
今回はニュージーランドに到着直後の空港、あるいは市内の両替所で両替の時間を設けます。
ニュージーランド・ドルのトラベラーズチェックもレートが良い両替法です。

また、クレジットカードも便利です。
特に、マスター、VISA、ダイナース、アメックスなどは利用価値が高いカードです。
このご旅行ではオプションにあたるものはございません。
従いまして、現地にて必要な経費は、1回の夕食と1回の昼食、1回の朝食(最終日の朝食(弁当)・手配済みですので実費にて現地でご請求いたします。1000円)などのお食事代、お飲み物代やお土産代等です。
大きなお買い物の予定がなければ、両替用としてご用意頂く現金は2万円程度/人で充分でしょう。

治 安

一般的に良好です。
しかし、空港やホテルのロビー、公共交通機関の中での置き引きやスリなどへの注意は必要です。
パスポートや現金などの貴重品の管理にはホテルのセイフティボックスを利用するなど十分気をつけてください。

ホテル

原則として2名1室、バス又はシャワー、トイレ付きの部屋をご用意しております。
各部屋には備え付けの石鹸、シャンプー、タオル、ヘアドライヤーがありますが、歯ブラシや寝間着はありませんので、各自ご準備ください。
ミルフォード期間中はロッジ泊ですので、4~8人部屋になります。
一般的には団体別、また男女別での部屋割りとなりますが、必ずしもこの限りでは御座いません。ご協力ください。

物品税

品物やサービスの表示価格には、15%の物品・サービス税(GST)が上乗せされています。
観光客であっても、税の返還はされません。

チップ

ニュージーランドにはピローチップ(枕銭)も含めて原則としてチップ制度はありません。
但し特別に何かお願いした時や感謝の気持ちを表したい時などは、その程度に応じてサンキューの言葉と共にお渡し下さい。

食 事

基本的には、スープあるいはサラダから始まって、メインディッシュそしてデザートへというコース料理です。
なんと言ってもニュージーランドは酪農王国です。
乳製品や肉類を生かした料理をお楽しみ下さい。
また、歴史はまだ浅いのですがニュージーランドのワインは世界中で高い評価を受けております。
美味しい肉料理と一緒にお召し上がりになってはいかがでしょうか。

飲料水

特に問題無く水道水を飲む事ができます。
ミネラルウォーターのボトルも購入可能ですし、そのボトルは冷水なら水筒代わりになるほど丈夫なものがあります。
テルモスをお持ちになれば、朝食時にレストランにてお湯を分けてもらえます。
ミルフォード期間中はダイニング/リビングルームに給湯器がありますので自由にご利用ください。
また、昼食を食べるポイントにてガイドが飲み物を用意しておりますから、基本的には半日分のお水の準備で過ごせます。

気 候

ニュージーランドはご存知の通り南半球にあり日本とは暦と季節が逆になります。
今回の旅行を出発する頃、日本は冬ですが、ニュージーランドは初夏を迎えた頃です。
ニュージーランド全体の気候は1年を通じて温暖で温度差は大きくありませんが、ミルフォードトラックは雨が多く、夏でもマッキンノン峠付近では雪が降ることがあります。
また、日中は日差しも強く暑かったのに、夜になるとセーターを着なければ過ごせないといったこともしばしばです。
室内では着やすい服に軽いフリースの重ね着で充分ですが、山歩きの際は防寒対策が必要です。携行品リストを参照ください。

トレッキングシーズンの平均気温(℃)と降水量(mm)

都市名 平均 11月 12月 1月 2月 3月 4月
クィーンズタウン 最高気温 17℃ 19℃ 20℃ 18℃ 15℃ 20℃
最低気温 6℃ 8℃ 8℃ 7℃ 5℃ 8℃
降水量 76mm 64mm 66mm 76mm 71mm 66mm
東京 最高気温 17℃ 12℃ 10℃ 10℃ 13℃ 18℃
最低気温 10℃ 5℃ 2℃ 2℃ 5℃ 11℃
降水量 93mm 40mm 49mm 60mm 115mm 130mm

自然保護

ニュージーランドでは自然保護に鋭い関心が払われています。
と申しますのも、かつて19世紀後半のヨーロッパからの入植者達が開拓を行い他国から動植物を持ち込んだ結果、わずか150年の間に国土の大半を覆っていた原生林の約70%を失い、多くの鳥を絶滅させてしまったという苦い歴史を持っているからです。

そのため現在では、バランスを失った自然を元に戻し、貴重な動植物を守ることを目的とした様々な活動が展開されています。
例えば、ニュージーランド自然保護省(DOC)は、国土の約3分の1を自然保護区に指定し、人々が自然に触れ合える環境を整備する一方、国立公園内でツアーを行う旅行業者を認可制にして山や森に入る人数が急激に増えないよう管理を行っています。

「人々が自然を楽しみながら自然を守り、あるがままの姿で次世代に残す。ただしそのためには少々の我慢も必要。」というのがニュージーランドの観光と環境保護に関する基本的な考え方です。

持ち込み禁止品

ニュージーランドでは自然環境を破壊しかねないものが他国から持ち込まれないよう、税関検査を厳しくしています。
税関では必ず一人ずつスーツケースの開放検査が行われます。
島国で他とは異なった生態系が発達したニュージーランドでは、わずかな菌類や種子でもその生態系に壊滅的な影響を与えかねません。
そのため菌や種子を持ち込みやすい「土」、細菌を持ち込みやすい「卵(加工品も含む)」や「肉類(加工品も含む)」は、どのような場合でも持ち込むことができません。
また「生の果物」、「生の野菜」は害虫を持ち込みやすいものと判断されるため、基本的には持ち込み禁止です。

加熱処理済みの真空パックなど、菌が死滅していたり種子が決して発芽しないと判断されるものは持ち込むことができます。
いずれの場合も税関では申告が必要で、正しく申告されていない場合はその場で16万円~80万円の罰金が課されます。(詳しくは「ニュージーランドの検疫制度」をご参照下さい。)

食料(行動食など)は現地のスーパーなどで購入できますので、特に日本からお持ちになる必要はありません。
税関への対応は基本的にツアーリーダーの通訳は認められません。
従って質問が発生した場合はお客様自身で英語での対応が求められます。
語学に不安がある方の食料品の持ち込みはお勧め致しません。

また、出発前のご準備で特に気をつけていただきたいのは「登山靴やストックについた土」です。
税関で必ず一人ずつ厳しくチェックされますので、可能な限りで結構ですから、きれいに洗ったものをお持ち下さい。
ニュージーランド入国の際、山歩きの道具を持っている限り、入国の税関では「申告有り(赤色)」の列に並び係官の検査を受けます。
係官は環境破壊を水際で防ぐことに関心を持っていますので、影響がないと判断したものについては持ち込みを認めてくれます。
また、ニュージーランドを訪れる人々にも協力を呼びかけています。
私達も自然を愛するものとしての高い意識を持つようにしましょう。



<ご注意>

※喫煙については、一般的に公共の建物内は禁煙となっているのが普通で、飲食店では、喫煙席を設けず全席禁煙としている店も多いので、喫煙する場合は、事前に店員に確認してください。
ミルフォードトラックのロッジでは指定の喫煙所での喫煙にご協力ください。 
 
※移動中のバスの中での飲食は許可がない限り禁止されています。
ただし、ミルフォードサウンドからの帰りのクィーンズタウンへ向かうバスの中でのお弁当は許可されています。
温かいお飲物やアイスクリームなどのバス車内へのお持ち込みは厳禁となっています。

マウントクック

位 置

ニュージーランド南島の中央部やや西寄りを南北約700kmにわたって縦断するサザンアルプス。
そのほぼ中央に位置するマウントクックは、標高3,724mのニュージーランド最高峰です。
富士山(3776m)とほぼ同じ標高ですが、緯度が高いため、山頂は白い氷河に覆われています。
この山の麓には氷河が流れ下る氷河湖が点在します。
麓にはマウントクック村がございます。

アプローチ

クライストチャーチからバスで約6時間かかります。
また、テカポからも約1.5時間です。
鉄道も国内線もないため車が唯一のアプローチ方法です。

特 徴

氷河を抱いた3,000m級の山々に囲まれた壮大な山岳公園です。
ホテルや国立公園事務所などがある唯一の場所が標高800mのマウントクック村で、ここがハイキングの基地になります。
村からは氷河が刻んだ巨大なU字谷の奥にマウントクックの雄姿を望むことができ、周囲にはいくつかのハイキングコースが設定されています。

ハイキングコース紹介(フッカー谷)

ニュージーランド南島の中央部やや西寄りを南北約700kmにわたって縦断するサザンアルプス。
そのほぼ中央に位置するマウントクックは、標高3,724mのニュージーランド最高峰です。
富士山(3776m)とほぼ同じ標高ですが、緯度が高いため、山頂は白い氷河に覆われています。
この山の麓には氷河が流れ下る氷河湖が点在します。
麓にはマウントクック村がございます。



ミルフォードトラック

位 置


南島の南西部、サザンアルプス南端のフィヨルドランド国立公園に位置します。


アプローチ

クィーンズタウンを起点にして車で2時間半ほどかけてテ・アナウへ。
更に30分ほど車で走ったテ・アナウ・ダウンズから湖を船で1時間15分をかけて渡る対岸のグレイドワーフが出発点です。

特 徴

1888年にマッキンノンとミッチェルが初めてルートを開拓して以来、「世界一美しいハイキング道」と呼ばれ、多くのトレッカーにとって憧れの的となってきたコースです。
全長54kmのトラックを3泊4日で歩きます。コース上に難所はなく、誰でも気軽に歩くことができます。
自然保護のためハイキングルートは厳しく管理され、ガイド付トレッキングで1日50人、ガイド無しで40人しか入山が認められておらず、歩く方向も一方通行で、泊る山小屋も指定されています。
ルート沿いには豊かな原生林や美しい湖、氷河や雄大な滝が点在し、飽きることがありません。
今回はアルティメット・ハイクス( Ultimate Hikes.)が主催する4泊5日のパッケージツアー(ガイドウォーク)に参加いたします。
50名程の世界各国の方々と一緒に行動しますので、皆様のご協力をお願いいたします。

ガイドウォークについて

1.施設

ロッジは基本的に食堂やリビングのある棟と寝室やシャワールームのある棟で成り立っており、各棟は渡り廊下でつながれています。
寝室は4~8人部屋で、2段ベッドが置かれています。
暖房はありませんが、暖かい布団が準備されており、予備の毛布や湯たんぽを借りることもできます。
シーツは出発前日の説明会の時に貸し出され、最終日まで各自で持ち歩くことになります。 基本的にはグループ別、男女別の相部屋ですが、この限りではない場合もございます。
予めご了承ください。

シャワールームにはボディソープやシャンプーが準備されています。
バスタオルは各ロッジ毎にベッドに置かれていますから持ち運び不要です。また、ドライヤーは寝室のある棟に備え付けられております。
洗濯場と乾燥室もありますので、手洗いでの洗濯が可能です(洗濯用の石鹸も準備されています)。

どのロッジも22時前後に消灯ですが、トイレやシャワールームには小さいライトが常時つけられています。
登山靴やザック、雨具についての乾燥室利用は消灯以降に限られています。
ルールを守らない参加者が時々見られますが、その一人にならないようご協力ください。

有料ですがバーもありますので、ご自由にご利用ください。
各ロッジでのお飲み物代の支払いはミルフォードトラック最後の宿泊地であるマイターピークロッジにて各自まとめて行います。
クレジットカードもご利用いただけます。

2.食事

朝夕の食事はロッジでとります。基本的にはセルフサービスです。

朝食は先ずトーストやオートミールがテーブルに置かれ、暫くして出される暖かい卵料理やベーコンは窓口に並んで受け取ります。
ミルクやコーヒーなどは自由にお取り頂けます。

昼食はお弁当になりますが、朝食前にサンドウィッチの材料などが用意されますので、ご自分でお好みに合わせてご準備ください。
最近はおにぎり用のご飯を炊いてくれている場合もございますが、日本米ではございませんから、味のほうは割り引いてご理解ください。
昼食場所ではコーヒー、紅茶、スープなどが提供されます。(ミルフォードトラック4日目は昼食時の飲み物サービスはございませんが、午前中に通過するボートシェッド小屋で飲み物サービスが行われています。) お弁当の準備の際、チョコレートなどのお菓子やフルーツなども準備されていますから、行動食としてお持ちいただくと良いでしょう。
ロッジに到着したらアフタヌーンティーが用意されています。

夕食のメイン料理は基本的に2種類から選ぶことが出来ます。
お肉とお魚、牛肉と羊肉、あるいはパスタなどその時々で内容は若干変わりますが、お好みに合わせてお選びください。
基本的にはガイドが席まで運んでくれますが、サラダなどは各自でお取り頂くことになります。夕食の際、有料ですがビールやワインを楽しむこともできます。(お支払いは上記(1.施設)の通りです)
有名なニュージーランドワインの産地の近くですから美味しいワインもお楽しみいただけますし、スパイツなどのビールも美味しい物がございます。


3.服装

日本の春や秋の山歩きのスタイルに、しっかりとしたフリースと雨具の準備が基本です。
トレッキング中は濡れても保温性のある素材のものをご準備ください。
この地域は雨が多く、コースのハイライト、マッキンノン峠では夏でも雪の降ることがありますので、充分な防寒対策が必要です。靴は履き慣れた軽登山靴をお持ちください。
また、サンドフライと呼ばれる小さなブヨがおりますので、虫除けを塗ってください。
但し、日本製のものは効果がありませんので、現地にてご購入ください。(詳しくは携行品リストをご覧ください。) ロッジ内では、リビングやダイニングには暖房が入りますので、軽くて暖かい部屋着で過ごせます。
但し登山靴厳禁となっていますので、室内用に軽い靴・スニーカー、または濡れた床(雨が降ると渡り廊下が濡れている場合があります)でも歩ける底が厚めのスリッパ・サンダルをご準備ください。


4.荷物

ニトレッキング中の荷物はすべて自分で持って移動します。
荷物をできるだけ少なくするよう工夫してください。

男性の髭剃りは不要、女性の化粧品も最低限のものにするように指導されます。
ロッジの乾燥室を利用すれば昼間のトレッキング中に着た物を1晩で洗濯・乾燥させることができます。
ロッジとトレッキング中の服装を共通にして毎日着替えれば2セットお持ちになれば充分です。
ロッジ到着・入浴・翌日の山着に着替え→洗濯・乾燥・取込→トレッキング→ロッジ到着・入浴・前日洗濯した山着に着替え→洗濯・乾燥・取込・・・これを繰り返すわけです。

ミルフォード4日目の宿泊に必要な1泊分の荷物は、ミルフォード初日の集合時に4日目の宿泊先となるマイターピークロッジへ送ることができます。
ザックとは別に1泊分の荷物を入れるバッグや袋をご準備ください。
これにより、最終日のパーティでは違う服装や靴を履きたいとか、着替えを送っておく(前夜の洗濯が不要になります)とか、クルーズ用に軽い靴を履くとか楽に過ごすことができます。

スーツケースはクィーンズタウンのホテルに預け、クィーンズタウン出発時に空港で受け取ります。
出発の前日にクィーンズタウンで行われる説明会の際に、ご希望の方はレインコートやトレッキング用のザック(40リットル程の大きさ)を無料で借りることができます。
またザックの中に入れて使う防水用の大型ビニール袋も支給されます。


5. 3日目(11月21日 ミルフォード出発前日)に行われる説明会の会場で購入できるもの

ブヨ用虫除け、小さい水筒、ストック、Feetfleece(靴擦れ防止用羊毛)、ポリプロピレン製のシャツとタイツ、地図、フリースのジャケット、毛糸の帽子、フィルム、ミルフォードの記念品等。


携行品リスト

季節や天候によって装備は大きく左右されます。
装備リストやお手持ちの装備・ウェアに不明な点がございましたら、弊社までお問い合わせ下さい。

品名 特徴など ◎必要物
△便利物
パスポート これがないと出国できません。旅行中も失くさないように十分ご注意下さい。 ◎◎
登山靴
くるぶしまで隠れる3シーズン用登山靴。
防水性とソールがしっかりしている物。
※登山靴の底がはがれる事故が多発しています。
半年使用していない靴や購入後3年経っている靴は、必ず出発前に6時間は履いて歩き、靴底剥離がおきないか靴底のチェックをしておいてください。
靴下 登山専用の靴下をお使い下さい。予備はビニール袋に入れてお持ち下さい。
雨具 上下別セパレート型。
素材は40デニールか50デニールクラスのゴアテックス製がベスト。
ゴム製品やポンチョ式は不可。
※ミルフォードは雨が多く、峠では雪が降る事もあります。
雨具は必ずご用意下さい。尚、現地にてレンタル(無料)もできます。
ザック 3泊4日の荷物を全部入れても5リットルくらい余裕のある、40リットルクラス前後のサイズをお選び下さい。
尚、現地にてレンタル(無料・予約不要)もできます。
ザックカバー ザックへの雨の浸入を防ぎます。
ミルフォードは雨が多く、ザックが濡れると重くなりますので必ずお持ち下さい。
ザックは完全防水ではありません。
スタッフバック ザック内の荷物の仕分けに便利で、防水加工のため濡れを防ぎます。
水筒 500ml~1リットル程度の物。保温の効くサーモスも便利です。
帽子 3シーズン用のハットかキャップ。
強風用にキャップ止めが便利です。
天候が悪いと冷え込みますので、そんなときの為にフリースの帽子を用意すると安心です。
手袋 速乾性のインナー手袋と雨に備えてレイングローブ。予備をご用意下さい。
下着 登山用メリノウールやダクロンなど吸水拡散性のある物がよい。
洗濯施設の充実で、行動用と宿泊時を兼ねた2セットでの使い回しが便利です。
綿製品は不可。
長袖シャツ 転倒時のケガ予防のためにも、登山用の長袖シャツをお勧めいたします。
吸水拡散性のある物が着心地良く快適です。
長ズボン 膝が楽に動かせる伸縮性と速乾性のある登山用パンツが良い。
綿のパンツやジーンズは不可。
サポートタイツ ヒザ関節の安定はもちろん、腰・骨盤・股関節付近のサポート効果があります。
水着 天候に恵まれれば湖や川で泳ぐことも可能です。
防寒具 高地とクルーズの朝晩は冷え込みます、嵩張らないコンパクトダウンジャケットやフリース・セーターをご持参下さい。
保温効果の高い物をご準備ください。
ヘッドランプ 必需品です。必ず電池の残量のチェックをして下さい。(予備電池と電球も必要)
※軽量コンパクトなLED式がお勧めです。
但し、LEDは突然の電池切れにご注意。
ストック 歩行時(特に下り)に膝への負担を軽減します。
スパッツ 足回りの汚れや、靴への雨の浸入を防ぎます。
インナーシーツ ミルフォードトレッキングでは、ロッジで使用するシーツが配布されます。
意外に嵩張りますので、日本からインナーシーツをお持ちになると便利。
登山用品店ではシルクインナーシーツなど、寝心地が良く軽量でコンパクトな物が販売されています。

日焼け止め他

日差しが非常に強いので、日焼け止めやクリームとサングラスは必需品です。

折たたみ式で、骨の部分が強化され軽いもの。
日傘としても利用可。

軽食類

非常食・行動食などは現地で調達可能です。
日本からお持ちになる場合はニュージーランド入国時に申告が必要で、係官に没収される場合もございます。

常備薬

かぜ薬・胃腸薬・整腸剤・キズ薬・乗り物酔い止め・目薬・頭痛薬・持病の薬など各自必要な分をお持ち下さい。
※虫除けは日本製の物は効果がありませんので、現地にてご購入下さい。

備品①

タオル・トイレットペーパー・洗面用具・時計・旅程表・現金・ビニール袋・安眠用耳栓

備品②

カメラ(充電器)・カイロ

旅行用カバン

スーツケースなど。必ず鍵のかかるものをご準備下さい。
お送りした荷物札をお付け頂いてご集合ください。

小カバン

ミルフォード四日目の宿に1泊分の荷物を送る場合は必要です。
口が塞がる物でしたら袋でも大丈夫です。
貴重品はお預け入れ頂けません。

スリッパ

ミルフォード期間中のロッジ内では、登山靴の使用は厳禁されています。
スニーカーや防水加工、あるいは底が厚いスリッパ・サンダルをお持ち下さい。

●航空機に無料で預けられる荷物の重量はお一人様23kgまでです。軽量化にお努め下さい。

●ガスカートリッジや携帯用酸素、ガス式虫除けスプレー、ガス式化粧品などは危険物と見なされ、手荷物、委託荷物ともに持ち込みはできません。

作成・文責:(株)ブループラネットツアー

ニュージーランド、ヨーロッパの洗練された大自然、南米やアフリカ、南極の豪快な大自然を思う存分、堪能できる贅沢なツアーです。

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    スイス三大山岳リゾートを満喫する旅

  • ヨーロッパ・アルプスを歩きつくす

    ツアー日程:2017年8月1日(火)~11日(金)募集中

    ツールドモンブラン&ツェルマット&グリンデルワイドハイキング

  • 101秒間 奇跡の天体ショー アメリカ 皆既日食 8日間

    ツアー日程:2017年8月19日(土)~26日(土)募集中

    アイダホフォールズ皆既日食を鑑賞し、イエローストーン&グランド・テイトン国立公園を訪れます

  • 原猿たちとバオバブの樹マダガスカル&インド洋のパラダイスモーリシャス

    ツアー日程:2017年9月9日(土)~11日(月)募集中

    マダガスカルの特異な自然&ヨーロッパ的な高級リゾート地のモーリシャスをめぐる旅

  • 真っ赤な紅葉黄金の黃葉秋の東西カナダ

    ツアー日程:2017年9月21日(木)~28日(木)募集中

    カナダで紅葉狩り&大氷原とナイアガラの滝観光の旅

  • 紅葉のアドリア海の真珠

    ツアー日程:2017年10月7日(土)~16日(月)募集中

    中欧四カ国 スロベニア・クロアチア・ボスニアヘルチェゴビナ・モンテネグロをめぐる旅

  • 初企画!!ついに世界最大の滝エンジェルフォールの滝口に立つ

    ツアー日程:2017年10月21日(土)~30日(月)募集中

    ギアナ高地にある世界最大の滝エンジェルフォールを始めとした大自然を満喫する旅

  • 最後の大陸へ南極上陸クルーズ

    ツアー日程:2018年2月18日(日)~3月2日(金)募集中

    究極の絶景と野生動物の世界を訪れる旅

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