
インドネシア ジャワ島とバリ島を訪ねる
幻想的な青い火「イジェン山」と名峰・バトゥール山(1717m)登頂 7日間
2020年8月28日(金)~9月3日(木)
7日間
募集終了
幻想的な青い火「イジェン山」と名峰・バトゥール山(1717m)登頂 7日間
インドネシア ジャワ島とバリ島を訪れる
インドネシアの2つの島、ジャワ島とバリ島を訪れます。
ジャワ島では、幻想的な青い炎で有名なイジェン山へ。
青い炎が揺れる神秘的な光景を楽しみます。
バリ島では名峰・バトゥール山(1717m)に登頂します。
山頂からのご来光と360度の大展望に期待します。
また、バリ島の美しい原風景を感じる観光も楽しみです。

バリ・バトゥール山
【ツアーの特徴】
ポイント1幻想的な青い炎で有名なイジェン山へ
ポイント2バリ島の秀峰バトゥール山(1717m)に登頂
ポイント3バニュワンギの観光を楽しみます
ジャワ島の景観

世界遺産
バリ州の文化的景観:2012年にユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録
(バトゥール湖は、スバックの構成資産の一つ)
バリ州の文化的景観:2012年にユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録
(バトゥール湖は、スバックの構成資産の一つ)
日程
1日目 | 各地より成田又は関西へ。 10:00~11:00 成田又は関西発、空路、デンパサールへ。 着後、専用車にてウブドのホテルへ。 ウブド(ホ)泊 |
2日目 | 終日 朝、専用車にてバリ島のギリマヌ港へ。 着後、フェリーにてジャワ島のクタパン港へと渡ります。 着後、専用車にてジャワ島東部に位置するプラウ・メラ海岸のバニュワンギへ。 バニュワンギ(ホ)泊 |
3日目 | 深夜 四輪駆動車でイジェン山の登山口(1,900m)へ。 ヘッドランプをつけて、イジェン山山頂付近(2,300m)を目指します。 火口(クレーター)へ下り、青い炎が揺れる神秘的な光景をお楽しみ下さい。 後、往路を下山します。 着後、専用車にてホテルへ。 午後 自由行動。ゆっくりとお過ごしください。 歩行時間約2.5時間 バニュワンギ(ホ)泊 |
4日目 | 終日 バニュワンギとその周辺の観光を楽しみます。 村のコーヒー豆栽培のプランテーションを訪れます。 民族伝統的なバリの昼食を食べた後は、自然の中に静かに暮らすオシン族の村を訪れます。 インドネシアの伝統文化が垣間見られるでしょう。 後、美しい滝を観光し、バニュワンギのホテルへと戻ります。 歩行時間約1時間 バニュワンギ(ホ)泊 |
5日目 | 終日 朝、専用車にてジャワ島の東端に位置する、クタパン港へ。 着後、フェリーにて、バリ島のギリマヌ港へ。 後、専用車にてウブドへ。 ウブド(ホ)泊 |
6日目 | 終日 未明、専用車にて、名峰バトゥール山の登山口へ。 着後、バトゥール山山頂(1717m)を目指します。 山頂からの日の出と、世界遺産バトゥール湖を見下ろす大展望に期待します。 登頂後、往路を下山します。 着後、専用車にてデンパサール空港へ。 夕刻、成田又は関西へ。 歩行時間約5時間 機中泊 |
7日目 | 08:00~09:00 成田又は関西着。 成田又は関西より各地へ。 |
トラベルギャラリーは『山旅』を企画・実施して40年余りの安心と信頼の旅行会社です

山旅を企画するトラベルギャラリーは、地球上の貴重な財産である自然をテーマに、多くの人にその大切さと感動を味わっていただく旅をご提供する、という想いのもと安全登山を最優先に考えた高品質で安心できる旅作りに努めています。
自然を愛するすべての方々、そして自然からの恵みへの感謝の気持ちを忘れずに、心から感動できる山旅をご提供し続けます。
インドネシアジャワ島バリ島ツアーの詳細
幻想的な青い火「イジェン山」と名峰・バトゥール山(1717m)登頂 7日間
2020年8月28日(金)~9月3日(木)
募集終了
歩行クラス:
- 体力2【一般向け】
- 歩行時間約4時間以上、または獲得標高差700m以上
※山旅のツアーでは「歩行クラス」を設けてます。「体力度」「技術度」「高所度」で、それぞれの山の難易度を表記しています。お申込みの際には必ず確認いただき、ご自身の体力・技術にあった歩行クラスに参加してください。
※高所度は高山病に対する注意が必要な場合のみ表示しています