メイン|南極 上陸クルーズ 15日間
南極を知り尽くしたプロが案内するクルーズ
お一人様も大歓迎!
ネイチャーガイドと行く
南極クルーズツアー
2024年11月21日(木)~12月5日(木)
15日間
中止

ブループラネットでしか体験できない旅
南極 上陸クルーズ 氷雪輝く季節

  • 「こんな旅があったのか!」を追求します
  • 旅人の交流の場をつくります
  • 旅人の好奇心と探求心を満たします
  • ココロの発見と出会える旅をお供します
アルゼンチンから出航するワールドエクスプローラー号の10日間クルーズで南極半島へ
今長谷写真
今長谷

この南極ツアーを企画したネイチャーガイドの今長谷です。私も子供のころから憧れていた南極。2024年3月のクルーズまで7回訪れる機会に恵まれました。最果ての地へ行くのですから、遠いのは事実ですが、地球のダイナミックさを感じる唯一無二の場所であることは間違いありません。南極への上陸をぜひご一緒できればと思います!
弊社では一定数の船室を確保しておりますが確保期間には限りがございます。世界探訪のツアーでは特別に出発の121日前までお取消料は発生いたしませんのでまずは予約されることをお勧めいたします(個人や一般の旅行社からのお申込みでは180日前からお取消料が発生)。まずは船室を抑えてゆっくりとご準備頂けます。

南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー

この南極ツアーのポイント

ポイント1南極の春~夏にツアーを設定。平均最低気温は+5~-5℃程度です。
南極は極寒というイメージですが、クルーズで訪れるのは冬を越して春を迎えたシーズン。南極半島の寒さも落ち着いて日本の冬と気温に大差はありません。極寒なのは大陸の内陸部です。寒さが厳しくないからこそ多くの動物たちが住んでいます。南極半島はその形と比較的穏やかな気候から南極のバナナと呼ばれています。日本を出発する時期も冬ですからお身体への負担も少ない時期と言えるでしょう。写真は少し極端ですが天候に恵まれた日に元気な方が半袖で南極大陸に立ったこともありました。
南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント24日間で美しい氷と南極の野生動物の世界を満喫します
南極条約で厳しく管理されている南極。その目的は人間を知らない固有の動物たちの保護も大きな目的です。そのおかげで南極ならではの動物たちと出会うことができます。動物園で見るペンギンと形は同じでもかけ離れた生活を送る野生の姿には感動させられます。今回訪れる11~12月は時期的には南極半島の主役のように群れを成すゼンツーペンギンやアゴヒゲペンギンなどが巣作りに忙しい季節です。その一方で冬を越して辺りにはまだ多くの氷雪が残り陸の氷も冬の氷も大変美しい時期。まだ陸地が顔を出していないためペンギンたちもまだ比較的綺麗な姿で見ることが出来ます。
南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント3極地クルーズのプロ集団・アメリカのクオークエクスペディション社のクルーズ。
極地クルーズである南極クルーズ。危険性はないとはいえ我々が住む世界から遠く離れた場所に違いはありません。従ってクルーズ会社の安全性と経験値は非常に重要です。今回のクルーズは極地クルーズでは世界最高評価を受けたアメリカのクォークエクスペディション社のクルーズです。船内で行われる南極の動物などに関する勉強会は非常にアカデミックで知識なく南極を訪れた場合とは大きな差となります。
南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント4日本からネイチャーガイドが添乗員を兼ねて同行しますので言葉も安心です。
今回のクルーズに限らず世界中から参加者が集まる南極クルーズには、いわゆる一般の観光クルーズのようにレセプションに日本語スタッフはおりません。
このツアーでは南極上陸7回のネイチャーガイドでカメラマンの今長谷(イマハセ)が日本から添乗員を兼任して同行します。クルーズ中の過ごし方のお手伝い、アドバイス、南極の大自然の説明、写真撮影などはお任せください。
ポイント5最重要!上陸定員は100名の南極条約
南極条約により南極上陸は一度に100人という決まりがあります。従ってどんなに豪華設備を誇る大型のクルーズ船で訪れても、肝心の南極上陸は待ち時間だらけで、上陸時間も僅かなものになります。今回のクルーズの定員はわずか172名。全員が同時に出かけ、半数は上陸、残りの半数は小型ボートで美しい氷山を見たりクジラなどとの出会いに期待してクルーズへ。途中で交代というスタイルですので、待ち時間なく全員がほぼ同時に南極の大自然へ出かけます。
南極クルーズ参加者の集合写真|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント6ゆとりの上陸時間!午前と午後、毎回2~3時間を確保!
ついに南極大陸に上陸。その瞬間は心が震えるような思いです。
上陸活動は基本的に午前と午後の一日2回。しかも急かされることなくゆっくりと南極の世界を満喫頂けます。
多くのクルーズ会社の南極での上陸活動は1日に1回がほとんどです。乗船人数を200名に絞ったお蔭で、他の南極クルーズとの最大の違いと言えるでしょう。
ポイント7完全防水の防寒上着(パルカ)を無料進呈。
寒さも穏やかで、さらに現地で防水性と防寒性を兼ね備えたパルカが支給されますので、一般的な日本の冬服の準備で十分です。これまでの経験に基づいて出発前に日本のお客様向けの資料をお送りし、また出発前には現地にご案内するネイチャーガイドがお電話でご質問などにお答えします。
パルカ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント8帰国後に南極ツアーのDVD写真集とフォトブックを進呈。
南極ほど写真の題材に溢れる場所はないでしょう。今回は同行しますネイチャーガイド(添乗員兼任)が撮影した写真をツアー後にDVD写真集、さらにフォトブックにしてお送りいたします。
ザトウクジラ|南極のクジラ|ゾディアッククルーズ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
ポイント9お取消料の発生は180 日前→ 120日前!
個人や他社での南極クルーズを手配した場合は180日前からお取消料が発生しますが、世界探訪のツアーは60日短縮の120日前からです。これまでの実績を評価頂いた結果だと存じます。
渡航歴200回以上!
私が同行・ご案内します!

自分が行って楽しいと思える旅じゃないと作らない!というポリシーで現地調査・企画・手配を行い、現地の案内まで、自然や世界遺産が好きな人に、体験型で少人数のくつろぎの旅を提供いたします。
一般の団体ツアーでは物足りなくなった。個人で行ってみたいけど、慣れない地はちょっと心配。 つまり、ツアーは不満、個人旅行は不安という方にご利用いただきたいと思っています。

お一人様大歓迎!

ブループラネットツアーに参加いただく方の約60~70%はお一人様の旅人です。 周囲の方とスケジュールの都合が合わない方や、周りに気兼ねなく旅がしたい方など様々です。そして気が合えば旅の仲間になって情報交換したりしています。 独り旅だと不安な点もあると思いますが、そこは私がサポートしますのでご安心ください!

2024南極クルーズツアーのお楽しみ

極地クルーズの英知を結集した南極クルーズ船
ワールドエクスプローラー号を利用

長年南極クルーズで利用してきたオーシャンダイヤモンド号が南極クルーズから退き、より豪華さを持ちながらも先進的で革新的、極地クルーズの英知を結集した南極クルーズ船・ワールドエクスプローラー号(9000トン)を利用します。2019年に就航した機動性抜群の耐氷クルーズ船です。小型ではありますが揺れ防止装置、豪華な設備、美味しい食事もお楽しみ頂けます。南極クルーズに世界で最も適したクルーズ船と言われます。

南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
今長谷写真
今長谷

ワールドエクスプローラー号の食事や船室は極地クルーズとしては最上級です。毎日、船室を掃除してくれるスタッフやレストランのウエイターさんもフレンドリーですぐに顔見知りになり、9泊10日の船内生活は快適そのものです。形式ばったフォーマルな場面も皆無です。南極クルーズで求められるのは自然へのアプローチが安全であること。上陸などに利用するゾディアックボート(小型ボート)の乗り降りを手伝ってくれるスタッフは熟練揃いで、設備も使いやすく設計されています。ワールドエクスプローラー号は南極クルーズに最適な船だと言えます。
2024-2025年シーズンから船内のWI-FIも自由に使えるとの発表もあり、南極からSNSへの投稿もより容易になりそうです。

今回の南極クルーズツアーでは、こんな体験が待ってます

今長谷写真
今長谷

七大陸制覇。遙かなる南極大陸はその最大のハードルと言えるでしょう。日本を出発して飛行機を乗継いで地球の裏側へ、さらにクルーズ船で3回の夜を超えた4日目に南極へ、クルーズ中に南極大陸に立った時の感動は比べようもありません。遠いからこそ、その感動は別物です。明日をも知れず生きるペンギンなど野生動物の息遣いを感じ、巨大な氷山や氷河に感嘆。そして勇気をもって南極海に飛び込む。身体で感じる感動の世界が待っています。

南極上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極大陸上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ペンギン|ゼンツーペンギン|南極上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極上陸|ゾディアックボート|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ポーラーフランジ|南極海|飛び込み大会|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ポーラーフランジ|南極海|飛び込み大会|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー

南極は野生の王国!そこに生きるペンギンやクジラたち

ザトウクジラ|南極のクジラ|ゾディアッククルーズ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
今長谷写真
今長谷

日本でも動物園でペンギンを見ることはできます。しかし、南極に住むペンギンの最大の違いはそこで生まれ、子孫を残し、命を狙われ、やがて命を終えること。春を迎えたこの時期は雪解けを待ちかねたように親鳥が懸命に巣をつくる姿は決して動物園では観ることはできません。海ではクジラがオキアミを巨大な口を開けて一飲み。南極を離れる時、彼らは今日も生き続けているのかと思う野生の世界です。

ペンギン|ゼンツーペンギン|南極上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ペンギン|ヒゲペンギン|南極上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー

南極クルーズツアー PHOTOギャラリー

ポートロックロイ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ポートロックロイ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ルメール海峡|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー カニクイアザラシ|ゾディアッククルーズ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ヒョウアザラシ|ゾディアッククルーズ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー カニクイアザラシ|ゾディアッククルーズ|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー ペンギン|ゼンツーペンギン|南極上陸|南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー 南極クルーズ船|南極・南極上陸クルーズ旅行@ブループラネットツアー
今長谷写真
今長谷

南極クルーズのお申し込みは一般のツアーより大幅に早く半年以上前にはほとんどの船室が埋まってしまいます。特に新型コロナウイルス(COVID-19)により2020~2023年の3シーズンの南極クルーズの多くが中止になりましたのでコロナが収束して予約への動きは早くなっています。弊社では船室を一定数抑えておりますが、時期が近付くと抑えている船室を返却することになります。お早目のお申し込みをお勧めします。返却後は満室・満席になりますと締切りとなります。皆さんと南極大陸に上陸できることを楽しみにしています。

2024年11月南極クルーズツアーの行程

1日目各地 →《国内線》→ 羽田空港(22:55発) → 《国際線》→

宿泊:機中泊
2日目→ イスタンブール空港 →《国際線》→ ブエノスアイレス・エセイサ空港(22:35着) =《専用車》= ブエノスアイレス・ホテル(翌日 00:30頃着)

宿泊:ブエノスアイレス泊
食事:なし
3日目午前、自由行動

ご希望の方はブエノスアイレス市内観光
●5月広場周辺 (市内中心部)
●レコレータ墓地(有名人達が眠る墓地でブエノスアイレス市内観光の定番です)
●名物のアルゼンチン牛の昼食付
(ご参加料 32000円/人 最少催行人員4名)

ブエノスアイレス市内=《専用車》= ブエノスアイレス空港 →《国内線》→ ウシュアイア空港 =(クルーズ会社・混載車)= ウシュアイア・ホテル

宿泊:ウシュアイア泊
食事:朝〇、昼×、夕×
4日目ウシュアイア・ホテル・・(徒歩)・・ウシュアイア市内散策
添乗ガイドの案内で市内散策にご案内します(入場料が必要な場合は各自お支払い)

夕方
乗船手続を済ませ、いよいよ出港します。チャールズダーウィンが世界周航したビーグル号に因んで名づけられたビーグル水道を進みます。

宿泊:『ワールドエクスプローラー号』 船内泊
食事:朝〇、昼×、夕船内
5日目~6日目2日間でドレーク海峡を横断します。

●刻々と気象や海象が変わるドレーク海峡を通過します。
●安全のためのガイダンスや野生動物、探検の歴史などを学ぶ説明会も開かれます。
●船長によるウェルカムカクテルも開催されます(クルーズを通してフォーマルな服装は一切不要です)。

宿泊:『ワールドエクスプローラー号』 船内泊
食事:朝船内、昼船内、夕船内
7日目~10日目4日間かけてサウスシェットランド諸島と南極半島観光
ついに南極です!!

●南極収束線を超えると暖流と寒流がぶつかる肥沃な海域が広がり、地理的にも生物学的にも南極地域に入ります。やがて南極大陸が見えてくると、ついにこの秘境へやってきた実感がわいてくるでしょう。一日平均2回の上陸観光や、ゾディアックボートを使ったクルージングで入り組んだ氷河の湾部や氷山のひしめく水路などを探検する予定です。営巣地のおびただしい数のペンギンやヒョウアザラシ、ザトウクジラ、ミンククジラなどとの出会いをお楽しみください。

●ゾディアックボートにはエクスペディションリーダーが乗船し、ボートを操縦しながら野生動物などの生態や南極の自然、探検の歴史などの説明をします。
●南極半島には標高の高い山が多く最高地点は海抜2800mほどあります。オルネ湾に停泊する際は雪道を辿り360度、白銀のパノラマが広がるポイントへご案内します。また、この山の尾根はアゴヒゲペンギンの巨大な営巣地になっています。この時期は巣作り忙しい姿を見ることが出来るでしょう。マイペースでお楽しみください。

●ネコ・ハーバーではペンギンたちが氷河の裂け目で小砂利を巻き上げながら大騒ぎで小競り合いをしている様をご覧いただけるかもしれません。壮大な氷河が印象的で風光明媚なパラダイス湾や陥没した火山性カルデラの巨大湾部へと通じるデセプション島などを訪れる予定です。また、ポートロックロイのかっての英軍基地は今では博物館兼郵便局に生まれ変わっておりお土産の購入や絵葉書を郵送することもできます。パックアイス(流氷)や氷山に阻まれなければ高くそびえる岩肌と氷河に囲まれた絶景のノイマイヤー海峡やルメール海峡の航行も予定しています。

●クルーズ船ではバーベキュー大会や「ポーラー・フランジ」と呼ばれる「南極海飛び込み大会」も予定されています。笑いあふれる楽しい参加型イベントをお楽しみください。参加される方は水着をご準備ください。予め安全ロープを取り付けて係員が安全に配慮して行われます。一生の思い出に是非思い切ってご参加ください。

●カヤックやパドリングエクスカーション、スタンドアップパドル、ヘリトレッキングなどのアドベンチャーオプションなどもご用意しております。
*出発前のお申し込みと書類への署名が必要です。ご参加いただける参加人数に限りがございます。ご了承ください。
*極地での船外活動です。日常会話以上の十分な英会話力がご参加の最低条件として確認が行われます。英語力不足と判断された場合のご返金は行われません。

※訪問地は天候や流氷などの自然条件に沿ってクルーズ船のキャプテンとエクスペディションリーダーにより決定されます。

宿泊:『ワールドエクスプローラー号』 船内泊
食事:朝船内、昼船内、夕船内
11日目~12日目アルゼンチン・ウシュアイアを目指し、再びドレーク海峡を航海      

●往路同様に船内では動物たちや南極条約の歴史などの説明会が開催されます。
●最後のプレゼンテーションではご乗船された方々に投稿頂いた写真などを題材にしたビデオショーも開催され、傑作に感心したり、爆笑の渦に包まれたりして、この探検旅行を振り返ります

宿泊:『ワールドエクスプローラー号』 船内泊
食事:朝船内、昼船内、夕船内
13日目ウシュアイア(08:00帰港) =(クルーズ会社・混載車)= ウシュアイア空港 →《国内線》→ ブスアイレス空港 =(空港移動・専用車)= ブエノスアイレス・エセイサ空港(00:05発・14日目)→《国際線》→

宿泊:機中泊
食事:朝〇
14日目→《国際線》→ イスタンブール空港 →《国際線》→

宿泊:機中泊
15日目→《国際線》→ 羽田空港(19:45着)

【大阪・福岡・札幌着の方は後泊になります】
※宿泊はご希望により別途手配致します(支払い各自)
※空港~ホテルの移動は各自となります(ツアーリーダーも後泊する予定です)
後泊羽田空港→《国内線》→ 各地

南極ツアーの詳細

南極 上陸クルーズ 氷雪輝く季節
2024年11月21日(木)~12月5日(木)
中止
歩行レベル:観光

歩行レベルについて

弊社の旅行は
1、観光ミニハイキング
2、初級ハイキング
3、中級トレッキング

にクラス分けされています。
観光ミニハイキングは普段から元気にお過ごしの方、歩く事に抵抗がない方ならどなたでもご参加いただける経験不要のハイキングです。 歩行時間は1日で概ね2時間以内です。
初級ハイキングも同様に経験は不要ですが、歩行時間はやや長くなり1日概ね2時間から6時間です。
中級ハイキングは日頃からハイキングや登山をお楽しみの方に向くハイキングツアーです。 歩行時間は終日を含みます。
但し、いずれの場合も特別な技術は不要です。

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