メイン|フィンランド オーロラ 7日間
目を閉じるまでオーロラの世界 あのオーロラキャビンに連泊!
お一人様も大歓迎!
ネイチャーガイドと行く

フィンランド
オーロラツアー

2025年2月24日(月)~3月2日(日)
7日間
募集終了

ブループラネットでしか体験できない旅
フィンランド オーロラツアー 7日間

  • 「こんな旅があったのか!」を追求します
  • 旅人の交流の場をつくります
  • 旅人の好奇心と探求心を満たします
  • ココロの発見と出会える旅をお供します
オーロラ活動は11年周期のピークへ フィンランドの森の中のオーロラキャビンに連泊
今長谷写真
今長谷

このツアーを企画したネイチャーガイドの今長谷です。

森と湖、そしてサンタクローズの国 フィンランド。オーロラ活動が活発化すると言われる2024-2025のシーズンに訪れる企画を用意しました。寒さが厳しいフィンランドですが、この国にはオーロラを快適に楽しめるオーロラキャビンと言われる宿泊施設があります。確保困難なこのオーロラキャビンを奇跡的に確保、しかも連泊!

フィンランドを訪れるオーロラの旅の中でも一味違うオーロラの夜へご案内します。

オーロラを見ながら眠りにつく

このフィンランドツアーのポイント

今長谷写真
今長谷

オーロラは世界中どこでも100%見えるという保証はございません。オーロラツアーで有名な場所だから見えやすいというのもありません(重要)。
肉眼では見えないのに、感度を上げた写真でやっと確認できるような弱い光のオーロラまでカウントしてオーロラ確率95%!97%!と宣伝しているツアーや観光地も少なくないです(重要)。

見える保証がないオーロラだからこそ見えた時の感動は大きいと思います。さらにそのオーロラをご自分の寝室のベッドで楽しむ・・それがフィンランドでは可能です

ポイント1フィンランドの見所を訪れる旅
冬のフィンランド。オーロラへの期待はもちろん、サンタクロース村やヘルシンキ市内などの観光や、トナカイサファリや西洋カンジキとも呼ばれるスノーシューを履いて雪の世界でのハイキング、凍った湖ではアイスフィッシングも楽しめます。オーロラだけでは終わらない充実のオーロラの旅です。
ポイント2北極圏に舞うオーロラ 11年周期に期待大
北極圏の玄関の街・ロヴァニエミの夜空にはオーロラが舞います。2024年10月に11年周期の極大期が予想されており、2024~2025年はオーロラチャンスが大きく、運が良ければ活発なオーロラへの期待も高まっています。
ポイント3オーロラキャビンで夢のような時間 しかも連泊
フィンランドのオーロラの旅で注目を浴びているのが伝統的な建築物であるイグルーにも似たオーロラキャビンでの宿泊。食事を楽しむレストランがある本館から離れ、一棟ずつ独立して建てられたキャビンは暖房やシャワーなどの設備も完備。日本でも流行りの「グランピング」のフィンランド版という感じです。この中に泊まってのオーロラは格別です。外は寒くても、暖かい室内のガラス張りの天井の外にオーロラが舞えば、まさに眠るのがもったいないようなオーロラの夜になります。
ポイント4オーロラガイドが日本から同行
アイスランドやアラスカ、ノルウェー。もちろんフィンランド。オーロラの旅の案内多数の今長谷(イマハセ)が添乗員もかねて東京から同行します。
オーロラの案内に加え、撮影もお任せください。
ネイチャーガイド今長谷

フィンランドツアーのフォトギャラリー

フィンランド ツアーの行程

1日目各地 →(国内線)→ 羽田空港 (21:55 発) →《国際線》→

宿泊:機中泊
2日目 →《国際線》→ ヘルシンキ空港(04:00発) →《専用車》→ ヘルシンキ・ホテル(05:30)


◎ホテル着後、しばらくお部屋で休憩して頂けます(アーリーチェックイン)。

ヘルシンキ・ホテル(10:00) →《専用車》→ ヘルシンキ市内観光 →《専用車》→ ホテル(21:00)

終日
◎中央図書館やテリペリアウキオ教会観光(入場)
ヘルシンキ教会、元老院広場(外観)


◎夕食後、ホテルへ                 

宿泊:ヘルシンキ泊
食事:朝〇、昼〇、夕〇
3日目(08:00)ホテル →《専用車》→ ヘルシンキ空港(11:00発) →(国内線)→ ロヴァニエミ空港(12:20着) →《専用車》→ ピュハ・ホテル(16:00)
北極圏の入口・ラップランドのロヴァニエミへ(所要1時間半)

ロヴァニエミで昼食後、いよいよオーロラキャビンの村・ピュハへ


◎夕食後にオーロラの出現に期待します。オーロラが出現すればキャビンの中からオーロラの舞う夜空を楽しめる夢のような夜になります。

宿泊:ピュハ(オーロラキャビン)泊
食事:朝〇、昼〇、夕〇
4日目ピュハ滞在(ホテル主催・混載の催しに参加します)

午前 
◎トナカイサファリ(所要約2時間半)
防寒具、スープとパンの昼食付で、1時間のソリ体験付きです。

午後
◎スノーシューハイキングとアイスフィッシング体験(所要約3時間)


◎前日に続きオーロラキャビンでオーロラの出現に期待します。 
 
宿泊:ピュハ(オーロラキャビン)泊
食事:朝〇、昼〇、夕〇
5日目(08:30)ホテル →《専用車》→ ロヴァニエミ市内観光 →《専用車》→ ロヴァニエミ空港 →(国内線)→ ヘルシンキ空港 →《専用車》→ ヘルシンキ・ホテル(16:30)

午前
◎サンタクロース村を訪れます。この村ならではのお買いものもお楽しみください。

宿泊:ヘルシンキ泊 
食事:朝〇、昼〇、夕〇
6日目(08:30)ホテル →《専用車》→ ヘルシンキ市内観光 →《専用車》→ ヘルシンキ空港(17:55発)→《国際線》→
   
午前
◎イッタラ・アラビアデザインセンターを訪れます。      

宿泊:機中泊
食事:朝〇、昼〇
7日目→《国際線》→ 羽田空港(14:25 着) → 各地
人生は一度きり、
まよったら楽しいそうな方をやってみよう!
あなたの人生はあなたの物なのだから...。
ウユニ塩湖にて今長谷

コンセプトは『世界を見よう。やったことないことをやろう。地球をもっと歩こう。』
大手のツアーとは違い、自然や見どころにたっぷり時間をかけます。
そして、旅先では参加者の気持ちに合わせて、プランニングの微調整をしながら案内することも。企画から手配、案内までを一貫して同じ人物が行うからこのような旅が実現できるのです。

フォンランドオーロラキャビンツアーの詳細

フィンランド オーロラツアー 7日間
2025年2月24日(月)~3月2日(日)
募集終了
歩行レベル:初級ハイキング

歩行レベルについて

弊社の旅行は
1、観光ミニハイキング
2、初級ハイキング
3、中級トレッキング

にクラス分けされています。
観光ミニハイキングは普段から元気にお過ごしの方、歩く事に抵抗がない方ならどなたでもご参加いただける経験不要のハイキングです。 歩行時間は1日で概ね2時間以内です。
初級ハイキングも同様に経験は不要ですが、歩行時間はやや長くなり1日概ね2時間から6時間です。
中級ハイキングは日頃からハイキングや登山をお楽しみの方に向くハイキングツアーです。 歩行時間は終日を含みます。
但し、いずれの場合も特別な技術は不要です。

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