ネパールのエベレスト街道をトレッキング旅行

更新情報をお届け!
友だち追加
公式LINEアカウント『旅人の酒場』
写真で見る世界旅行の更新情報もLINEでお届け!
今長谷写真
今長谷

ネイチャーガイドの今長谷です。世界最高峰のネパール・エベレストへの道。それはエベレスト登頂を目指す屈強な登山家だけの道ではありません。一般の中級ハイカーがその雄姿を一目見たいという思いでエベレストの展望台を目指して歩くエベレスト街道の見所をネイチャーガイド的視点で写真満載でお届けします。

目指すは世界のてっぺん エベレストの姿!
エベレスト街道の魅力

先ずはエベレスト街道の出発点 ルクラへ

今長谷写真
今長谷

世界最高峰のエベレストをじっくり見るにはエベレスト街道を歩いて展望台を目指すのが世界のスタンダード。その出発点は首都カトマンズから国内線で向かうルクラです。国内線で1時間程度のフライトの窓からは既に世界の屋根・ヒマラヤの真っ白な秀峰群がずらりと並び、一気に気分が盛り上がります。日本にはない山の大きさに圧倒される瞬間です。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ルクラ|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ルクラ空港|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

ルクラはネパールの上高地

今長谷写真
今長谷

山の中に作られたルクラ(2840m)空港に着陸!ここから先の頼りは自分の脚です。ポーター達に荷物を預けて出発!ですが、飛行機で一気に標高を上げましたので通常は数時間休憩してから歩き始めます。車は走らない(というより走れない)ルクラの街はまさに登山基地。ここに来る観光客は全てハイカーかクライマーです。街の中央を通る道の左右には登山用品店やレストラン、ロッジが並んでいます。登山用品には中古もあって掘り出しものに出会うことも珍しくありません!

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道|ルクラ|パリ峰|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

いよいよエベレスト街道を歩く
ナムチェバザールまでなら2日間

今長谷写真
今長谷

エベレストの山頂へ向かう登山家のほとんどがルクラから歩き始めます。目的地は違いますが我々ハイカーも同じ道を歩いてエベレスト街道の最大の街・ナムチェバザールまで2日間歩きます。登山道ではなく地元に住み人々が生活用に使っている道ですから危険な場所はありません。荷物を運ぶ牛や馬も歩く道です。時折出てくる吊り橋にスリルを感じることはあっても技術は不要の道なのです。標高が高いのでゆっくり歩くことがコツです。ネパール語でゆっくりを意味する「ビスタ―リ」で歩きましょう。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ドオドシ川の吊り橋|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道からのエベレスト|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

エベレスト街道は祈りの道

今長谷写真
今長谷

ネパールの人々がいかに信心深いかは歩いていたら分かります。タルチョー(旗)、ゴンパ(寺)、スチューパ(仏塔)、梵字(ぼんじ)が刻まれたマニ石、筒形で内部に経典が入れられて廻すことでそれを読んだことになるマニ車。これらが頻繁に我々の目に入ってきます。それらが道の中にある場合は時計回りで通過するのが決まりです。エベレスト街道を歩くのは山を目指すだけではなく、地元の方々の祈りの道を歩くことなのです。

エベレスト街道|マニ石|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー マニ車|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー マニ車|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

元気な地元の子供が走る 生きる力を感じる生活道

今長谷写真
今長谷

日本のほとんどの登山道との大きな違いは、そこで生活している人々を支える道だということです。物流の道としてゾッキョや馬が荷物を運び、朝夕は学校に通う子供たちが駆けて行きます。登山客にも慣れており愛嬌をふりまいたり、ハイタッチをしたりという交流も日常的な風景です。但し、荷物を運ぶ人の写真撮影はご遠慮ください。彼らは生活のために働いている地元の人。写真を撮られるのを嫌がるのは当然です。

エベレスト街道|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

エベレスト街道で活躍する動物たち

今長谷写真
今長谷

エベレスト街道で頻繁にすれ違うのはト登山家やハイカーたち、地元の人々、そして荷物を運ぶ動物たちです。ヤクとウシの雑種であるゾッキョはウシよりも大きく力強いエベレスト街道の物流のエース。地元の人々の生活を支え、また我々が利用するロッジに運ぶ物資や荷物も運んでくれます。車が走らないエベレスト街道では彼ら抜きで生活もトレッキングも成り立ちません。また馬やロバなども活躍しています。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

エベレスト街道のマイホームのロッジ

今長谷写真
今長谷

エベレスト街道での宿泊には所定のテント場にテントを張るか、ロッジを利用します。最近のロッジは設備がかなり良くなりました。電気が引かれ、ガスで沸かすシャワーや、WiFiさえ使えるロッジも珍しくなくなってきました。一般的にネパールのロッジはシングルベッド2台のツイン部屋で寝袋を使うスタイルです。尚、事前に手配する予約システムではなく、当日空いているロッジをガイドが選ぶスタイルです。ロッジというと日本では山のオシャレなホテルを想像する人もいますが本来の意味の山小屋です。ご注意ください。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ロッジの食堂|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー エベレスト街道のロッジ|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー コンデリ|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

ネパールの食事 日本人には合います

今長谷写真
今長谷

エベレスト街道のネパール料理は日本人ハイカーとの長い歴史のお蔭で我々の口によく合います。ネパール風餃子の「モモ」、さらに外せないのはネパールの代表的な家庭料理の「ダルバート」です。ダル(豆スープ)とバート(米飯)が語源で、カレー味の野菜と漬物がセットになっています。その他にも焼きそばや焼き飯など不安なく食事をお楽しみ頂けます。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール食事|ダルバート|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール餃子|モモ|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

気は優しくて力持ち 頼りになる山のスタッフ

今長谷写真
今長谷

エベレスト街道トレッキングは山小屋に泊りながらの縦走スタイルです。山から下りるまでの荷物は全て運ぶ必要があります。そこで助けてくれるのが山のシェルパ(ポーター)達。我々の荷物を運ぶ頼もしいスタッフです。特に道案内をしながらスタッフの指揮も執るシャルパ頭(かしら)のサーダーの存在は重要です。食事メニューもロッジの当日手配も全て彼の両肩にかかっていますので、旅の成功はサーダー次第です。

プライベートポーター|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー プライベートポーター|ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー

ナムチェバザールに到着

今長谷写真
今長谷

2日間歩いて到着する世界遺産「サガルマータ国立公園」内のヒマラヤに囲まれたナムチェバザール(標高3440m)です。シェルパの里として有名な村、目的地に着いた!感動の瞬間が待っています。

ネパール・エベレスト街道トレッキング旅行@ブループラネットツアー
今長谷写真
今長谷

いかがだったでしょうか?
世界最高峰・エベレスト展望への道はネパールトレッキングの長い歴史の裏付けで快適に歩ける環境が整っています。特別な体力も技術も不要です。元気に歩ける脚をお持ちなら、人生に一度は世界のてっぺんを見に行きましょう。次回はエベレスト街道の村・ナムチェバザール観光の魅力をお届けしますのでお楽しみに!

Auther: ネイチャーガイド 今長谷 啓享

自分が行って楽しいと思える旅じゃないと作らない!というポリシーで現地調査・企画・手配を行い、現地の案内まで、ネイチャーガイドとして体験型で少人数のくつろぎの旅を提供。北極圏から南極大陸まで、歴史と文化に溢れる世界遺産からヨーロッパや南米アンデスの山々まで、海外への渡航歴200回以上、パリやベルギーにも駐在経験のある旅人。元山岳ガイドの経験も活かし「自然や世界遺産が好きな方々を体験型で少人数のくつろぎの旅の世界」へ今も日々案内中。